2016年02月09日

肌荒れの原因と対策


 冬場になると空気が乾燥するため、どうしても肌の表面がカサカサした状態になってしまいます。こういう状態になることを一般的に肌荒れと呼んでいます。乾燥肌の人は特に冬場に肌荒れすることが多いようです。


肌荒れの原因は、お肌の水分が不足することです。空気が乾燥する冬場には、特に乾燥しやすくなるので、どうしても肌荒れになりがちなのです。


水分不足でお肌の潤いが無くなるだけで済むのであれば、それほど問題にならないのですが、シミやシワなど別のトラブルのきっかけになってしまうことが問題なのです。女性は男性と比べると皮脂の量が少ないので、乾燥によって肌荒れしやすいのです。


皮脂の量は25歳くらいから減少する傾向があるので、女性の場合25歳を過ぎると、乾燥による肌荒れが進みやすくなるのです。さらに、お肌の水分が逃げやすくなることで、細菌が繁殖しやすくなるので、余計にお肌の潤いがなくなってしまいます。特に目の周りは皮膚が薄く皮脂腺が少ないので肌荒れしやすいのです。


肌のかさつき、ニキビができる、痒みが出るなどの肌荒れはストレスが原因となる場合も少なくありません。なぜかというと、ストレスによって免疫力が低下するからです。ストレスによって、ホルモンバランスが崩れることも、皮膚への影響が大きいようです。


またストレスによって不眠になったり、食生活が乱れることになると、肌荒れが起きる可能性が高くなるのです。なので、ストレスをためないようにすることも肌荒れの対策として大切です。


一般的な肌荒れ対策として、皮脂の分泌を促すことが重要です。皮脂の分泌が減ると角質が乾燥しひび割れた状態になるために肌荒れを起こします。気温が高く湿度が高いと肌の潤いを保ちやすいのは、汗をかきやすいからです。寒い季節に肌荒れが起きやすいのは、空気が乾燥しているので、汗をあまりかかないからです。


汗をかきやすい環境を作ってやることが重要なのです。そのためには必要なのが洗顔です。洗顔の仕方次第で状況が変わってしまうのです。熱いお湯で洗うのは皮脂がかなり落ちてしまうので避けましょう。まずぬるま湯で洗い、最後に水で洗います。これが肌荒れ対策になる洗顔方法です。こうすると毛穴が引き締まり、肌の保湿効果がアップしますので、肌荒れ予防になるのです。
posted by gel at 10:07| Comment(0) | スキンケアの基礎知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする